Herend×箱瀬淳一コラボレーション作品 2020年5月4日 2019年ヘレンドが生まれた”ハンガリー”と”日本”は外交関係開設から150周年を迎えました。それを記念し、ヘレンドの器と箱瀬淳一の蒔絵がコラボレーションを果たしました。ヘレンドの華やかな磁器と日本の艶やかな蒔絵がどのような作品を生み出したのか。お互いを尊重し合うことで今までにない素晴らしい手仕事を見ることができました。是非ご覧ください。 蒔絵の部分は木で作られています。 「クラブ ヘレンドジャパン本店でのイベントパーティーにて」 2020年となりますます様々な形の伝統工芸の形が求められているような気がします。世界の変化にも負けず新たな作品を生み出していけたらと思います。箱瀬詩野 前の記事お問い合わせについて次の記事 手わざの夏 しつらいと装い